ETCの助成金の金額は、自動車で5250円、2輪車で15750円です。
ETCの助成金は、平成21年3月31日までなら、95万台を超えても、受け付けてもらえますので、まだの方はお早めに。
このように、ETCの助成金の金額は、決まっていますが、実際にETCを利用できるようになるまでには、いくらくらいの金額がかかるのでしょうか。ETCの助成金の金額の範囲内で賄えるのでしょうか。
ETCを利用するには、まずETCカードとETC車載器の購入が必要です。まずETCカードは、クレジットカードを作る時と同じなので、基本的に費用はかかりません。金額は0円です。そして、車載器の金額はメーカーによって様々ですが、大体1万〜3万円程度です。この金額だけを考えても、助成金を利用して取り付けたとしても、半額程度は実費ということになります。
ETCを利用するにはさらに、カードに車両情報をインプットする作業が必要で、これは専門の業者が行います。金額は3000円程度。そして車載器の取り付けは、自分でも出来ないことはないですが、素人には難しいので、頼んだとして大体5000円。
このように、ETCを利用するには、助成金だけでは足りません。助成金の金額の範囲内で収めるには、カード会社のキャンペーンを利用したり、取り付けを自分で行ったりしなければなりません。
助成金の金額がもっと高ければ、ETCを購入する人も増えるはずです。